2014年、京都で開催され好評を博した美術家・金氏徹平の「四角い液体、メタリックなメモリー」展。この記録集はそこで行われた “生”ライブペインティング、“生”音楽ライブ、“生”パフォーマンス、“生”お茶会を撮影した5名の写真家の作品を収録した一冊です。「四角い液体、メタリックなメモリー」はエキシビションであり、パフォーマンスであり、そして「風神雷神図」の琳派を現代に解釈する、というチャレンジでもありました。そんな金氏の試みとその状況とはいかなるものだったのか? 本書は繰り広げられた、それらの奇妙なライブ性にフォーカスするものですモットーはTracing the Raw。つまりこの記録集は展覧会のアーカイブであると同時に“現場”とは? “生”とは? をあらためて辿り、問い直す作品集です。
撮影 梅佳代 川島小鳥 西光祐輔 パトリック・ツァイ 守屋友樹
寄稿 天野一夫(豊田市美術館) 蓮沼執太(音楽家)
企画 多胡真佐子 中村悠介 金氏徹平
編集 中村悠介
デザイン 掛川千秋
release date 2016.3.5
format Book 92P A4変形
price ¥2,300(送料込み)
♯cat Happened-06
※金氏徹平による一冊ずつ異なる“生”らくがき付
“生”らくがきの詳細はこちらより
https://happenings.cc/Happened-06-1